山川直人さんの「コーヒーもう一杯」を、 ボブ・ディランの「地下室」を聴きながら読んでいる。 「冬の道」の最後のコマの主人公の表情が、 なんともいえなくて切なく。 この人の漫画は…なんとも言えんものがある。 突き放されているのか、懐かれているのか…
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