幻燈日記帳

認める・認めない

2006-04-26から1日間の記事一覧

山川直人さんの「コーヒーもう一杯」を、 ボブ・ディランの「地下室」を聴きながら読んでいる。 「冬の道」の最後のコマの主人公の表情が、 なんともいえなくて切なく。 この人の漫画は…なんとも言えんものがある。 突き放されているのか、懐かれているのか…