幻燈日記帳

認める・認めない

2006-09-22から1日間の記事一覧

12月のロックンロール

僕や君がいつだってうたを歌うときに、 熱く密かに宿す情熱、または衝動か。 あれは、いいね。 ひとりでうたっていても人がたくさんいるような気がする。 たとえば大きい音で音楽を聴く。 君は足を伝って響く低音に何を感じるだろうか。 僕はその事が知りた…