UOMOの季節に一本の連載の原稿がまったく進まず。書けば終わるのに書かないから終わらない。遠くを見るだけの時間が過ぎたとき、外がとても晴れていることに気がつけた。そういえば今日は一桁のうちに起きることができた記念すべき日だ。それを祝して布団を…
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