某日 作詞のため、ファミレスに缶詰になる。イメージをふくらませるためにいくつかの本や漫画を持ち込んだ。それは「神戸在住」や「ふたつのスピカ」や「黄色い本」と言った10代の頃から私にとって大切な漫画たちだった。読み返した「黄色い本」は読むたびに…
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