2006-04-22 ■ 夜が来るのが遅い。 もっとすばやく僕を包め。 呼吸も音楽も言葉も人間も早すぎる。 最近の生活はどうしたらいいのかわからず、 吐き気のするような毎日ですが、 なんとか生きています。 楽しくて仕方がないのに退屈だ。 彼女がほしいわけではないのだ。 恋人がほしいわけではないのだ。 時間が経つのは早すぎる。 あの子は中3になって、 あいつは高3になって、 僕は大学1年になってしまった。 もう外は暗くなってしまった。 君に逢いたい。