幻燈日記帳

認める・認めない

神奈川VS東京
東京VS埼玉


ネットでいい物件があったのである不動産屋に行って見た。
そしたらユニットバスがある、とネットでは書いてあったのに、
お店の資料にはユニットバスではなく「畳みベッド」って書いてあった。
これって詐欺とかにならんのかね。
そんでね、間違いを指摘したら、
「あ、すぐ直します」って言ってたのにね、
いまだに直してないの。どうなの、これは。
ちょっと信用できないんですよ。


ところで藤井 隆さんの「未確認飛行体」は、
「POP STAR」級の名曲だと思うんですが。


今日は疲れたので以下はmixiより転載します。


「バカなはなしさ、おとなになるなんて。」


長谷川きよしさんの「卒業」から。
卒業することが、大人になることに、
少しでも関与するのなら、
バカなはなしさ、ともおもってしまう。


最近、音楽に共感するようになってしまった。
こうやってつまらない大人になってしまうのか。
ああ、怖い。やだなぁ。
電車の中で少しだけ、泣いてしまった。


ねぇ、イエスママオーケー。
最近あなたが好きで好きで仕方がない。
僕にはもうあなたしかない、ダーリング。
音楽が恋人、だなんてつまんないことを、
本当はいいたくないけれど、
そう思ってしまう節もある。
が、最近気付いたことがある。
音楽と人間の関係は対等になることはあっても、
逆転することはない、ということだ。
恋人、だなんてもっての他やん。
ちょっと考えればすぐわかるのに、
どうしてこういうことを忘れてしまうのだろう。
このことを忘れてしまったら、
自分のなかの音楽は死んでしまうのかもしれない。
危なかった。でもせつねえなぁ。
AV男優ぐらい切ない。


はいはい、グンナイ。