幻燈日記帳

認める・認めない

いままで自分の音楽には、自分の感情を、
まともにぶつけたことがない。
あってもほんの一握りの事実を他のうそやフィクションで固める程度。
僕が事実をうたうとすべてが嘘になるような気がして怖いのだろうか。
日記だとこんなきもいこと書いてんのになあ。


半袖で家を出たのだが寒かった。小田急線。


明日は学校が終わったら新宿にでも行こうかな。
レコード屋行って、マジアカやって…ああ、末期だ。


人に会いたい。いや、君に逢いたいんだ。わかるだろ?連絡くれよ。