幻燈日記帳

認める・認めない

女たちの狂気。


明日は神保町に行こうかな。ジャニスに行って、
さぼうるでコーヒーを飲みながら、稲垣足穂を読むんだ。


昨日の村さ来で僕は何かとんでもないことを言ったようだ。


昨日のtomorrow never knows地獄はとても良い経験になった。
一日中あの曲を聴いて、いままで聴こえなかった音が聞こえるようになった気がする。


どうしてDCPRGは僕の心をつかんだのか解らない。


ヒゲをそるじゃないですか。
でも朝にはちょっと生えてくる。
あれがいやだね。なんでヒゲなんか生えてくるんだ。
なんですね毛なんて生えてくるんだ。意味が分からない。


最近音楽に対して葛藤を抱いているが、それは、
大学に行って、僕が音楽しか出来ていないことに気づいたからだ。
音楽という要素を抜いても「澤部渡」が「澤部渡」として確立するような要素。
それが本当にいま欲しい。
それは、君かもしれないぞ。