幻燈日記帳

認める・認めない

ある集まり。
息苦しい本厚木を抜け出し、
ホームグラウンドの要町/池袋で食べた後、遊んだ。
思うのは大学の人間と飯を食べるのと、
この集まりで飯を食べるのでは格段の違いがあるということ。
高校のときなんかさ、
学食行って、全く話さないのにそれだけでも充実していたもの。
それはなぜか。
口には、ださないぜ。DASANAIZE。


高校のときの先生に逢った。
あの子は可愛くなっていたらしい。
見たい。見たいぞ。逢いたいぞ。