幻燈日記帳

認める・認めない

ブランニュー・キャデラック



クラッシュの「ブランニュー・キャデラック」を聴きながら、
アダルトヴィデオを見ている。ニーソックスもの。
女優の演技が寒くてよろしい。
お、いま、スパンクハッピーの「午前4時のティーパーティー」になった。
でもスパンキングものじゃないぜ。


僕の友人の中川君が僕を賛辞してくれた。
僕の音楽性を受け入れてくれる人はホント少ない。
うれしいよ。彼のブログはリンクの「スリル★ショック」へどうぞ。


真夜中に聴くスミスはヤバいが、
はっきりいってこのヴィデオは失敗かもしれん。
眼鏡の似合わない女に無理くり眼鏡をかけさせるの、反対。
でもね、ニーソックスはいいね。


あとはmixiの引用。


登校。
暑かったので、フィッシュマンズ、空中キャンプ。


女の子になりたかった。
放浪息子」を読んでいるとそう思う。
女の子はずるい。


先輩の大学のサークルのグループ展に行った。
すごくでかい大学で、居心地の良さそうな場所だった。
少なくとも100人ははっぴいえんどを聴いていそうなところだ。
先輩の作品も怖くて良かった。


その後、美術部の同級生も呼んで、
はなまるうどんに行った。
温たまぶっかけの冷やしの大。
ちくわとささみの天ぷらを添えた。
やっぱり胃が小さくなっている。


その後はなぜかマジックアカデミー
芸能の連想クイズ。
「ハイスクール・ララバイ」
細野晴臣
ちなみに他の選択肢は来生たかおとか大瀧さんとか。
他のひとみんな来生たかおさん選んでた。どうして?
あと、「○○ららばい」で、
東京と即答できたのも僕らだけでした。最高。


家に着くと飼い猫が鳴いていた。
どうしたもんか、と家に入ってみると、
犬が家に入っていた。
「雷が鳴りそうだったから」と母は話していた。
猫は今日は外で眠るのだろうか。


今日は森田君のための解説はなし。
きになるところがあればコメントでもしやがれ!うんこ!