幻燈日記帳

認める・認めない

爆乳



書きたいことは腐るほどあるんだけど、
精神状態からか、うまく構成できない。
メールも帰ってこない。


最近ロック聴いてると、死ね、って言われているような気がして来た。
いや、それは昔っから言われて来てるんだけど、
そこを妙に意識するようになって来ている最近である。
例えば、先日、普段おとなしい子が夢に出て来て、
僕の顔をおもいっきり踏みつけて、
足を舐めなさい、と言ってきた。
これはどういうことだろう。
ぼくはその人にそうされたいと思っていたのだろうか。
高3の頃なんてもう、覚えちゃ、いないさ。
っていうのはただの強がり。
僕はね、他の人の充実した未来を思うと、
死にたくなってしまうんだよ。
もしくは泣きたくなってしまうんだ。
ちょっと前まで、学校に行けば現状が把握できた人間達、
なかんずく、あまり仲良く無かった人間が、
僕の目の前から消えていってしまう。
なんだし、死んだことにしてしまえば、
彼らの思い出さずに済んだ。
だが、今はブログやmixiで彼らの現在を知れてしまう。
これは、すごくすごく、いやなことだ、と思った。


ああ、AV返しにいかなきゃ。


今日、板橋駅の笹の葉に「全人類が幸せになれますように」と書いてあった。
俺の幸せはその短冊を破り捨てることから始まる。