幻燈日記帳

認める・認めない

ランデブー



夜だあ。音楽を聴くんだあ。
中川君から借りたスロッピング・グリッスルを聴いているんだあ。
こんな音楽聴いていたら彼女できないかもしれないなあ。
と、ちょっとだけおもったあ。


この前豊田さんがライブで、
「ごめんねごめんねごめんねごめんねおかしなことばかり言って
病気じゃないと思うからこのまま僕と仲良くして」
という詞が出てくる新曲を披露していたのだが、
免許合宿に言っているときに、
「病気でもいいのに。病気の君が好きだよ」
という曲の詞のある曲を書いていた。
これは僕が豊田道倫ナイズされているのかもしれない。
そう考えると少し怖いぞ。
でもよく考えたら病気っていうキーワードが出てくるだけか。


昨日からまたランニングはじめたんですよ。
リバウンドしましてね、93キロになってたんです。
だからね、80キロ台まで持って行きたいね。


月曜には免許センターに行きたいね。勉強したいね。原色したいね。


夜中に飲む牛乳は美味である。
ホットですよ。真夏の夜の夢、ホットミルク。
ダッダン人の矢の如く早くおなかに吸収。


あーマンコ。


プリンスのラブセクシーを聴いているんだが。
プリンスのラブセクシーを聴いているんだが。
お前も聴けばいいのに。今度貸したげるよ。


君になりたいと泣く。