幻燈日記帳

認める・認めない

愛のポルターガイスト



マッチに火をつけてみた。
すごくきれいだった。


夜中のドライブは、あの子をどう攫うか、
ということばかり考えている。


中野は素晴らしい街だ。


兄は読んだ漫画を本棚に戻さない。


中野のスタジオで曲作り。


大学の人間は勝手に学園祭で模擬店を出す事にしていた。
模擬店を出すのは構わないが、はっきり言って、
なんか相談するべきだったと思う。


音楽が煩わしく感じるときがある。
大学に行く途中、急に肩におもりがのっかったみたいな感じになる。
もう誰もなにもいうな、と思っても携帯でmixiを覗いてしまう。


ロックってなんだっけ。