幻燈日記帳

認める・認めない

ハルジョオン・ヒメジョオン



久しぶりにフォークギターの弦を張り替えて、
いろんな歌をうたっていると、
やっぱりライブがやりたくなってきた。
今作っているCD-Rを作り終えたら、
どっかでライブをやろうかな。
メンバーはどうしようかな。
メンバーはカセット・テープかな。
募集中。sawabe-records@hotmail.co.jpまで。


部屋にミラーボールが輝いている。
誰だっけか。
ミラーボールを作った人にノーベル平和賞を。
まったくその通りだと思う。


久しぶりにビールを飲んだ。
顔はすぐに赤くなったけど、
松任谷由実の「紅雀」は気持ちよくカラダに入ってくる。


明日は学校だ。気分が重い。


だんだん寒くなってきた。
三浦靖冬さんの「花喰幻燈機」というエロマンガがあるんだけど、
それが読みたくなった。
彼女の作品は性交渉は表現のひとつに過ぎない。
あのすごく絵を書き込んでいるのに寂しい感じがたまらない。
だが、小林君に貸しているので読めない。残念である。
おやすみ。夢でだけでいいから君に逢いたいよ。