幻燈日記帳

認める・認めない

リトルグッバイ



ロッキーチャックの「リトルグッバイ」は素晴らしい。
ゼーガペインというアニメのエンディングらしいが、
そのアニメも見たくなった。


19歳19歳19歳怖い。


yes,mama ok?が最高に沁みる。


絶対体重が増えているが怖くて体重計に乗れない。


ガラスの仮面を読み返している。
別にバンドを組むなら名前は劇団オンディーヌにしたい。


鈴木博文さんの「石鹸」というアルバムがいい。
前に借りた「処方箋」という作品は、
タムの音が非常に古くて上手くしみ込んでこなかったんだけど、
このアルバムはすごくぐっときて、お腹に落ちていく。


通学中の電車の中でライターになった夢を見た。


小原愼司さんの菫画報を読み返した。
やっぱり面白い。
パラレルワールドの上で展開されている多くの話し。
バランスとアンバランスの中間で揺れ動く様は、
読んでいてとても気持ちがいい。


腰が痛い。


冬になるとXTCの「ノンサッチ」が聴きたくなってくる。
最初聴いたときはあまりの軽さにビックリしたけど、
実はすごく熟したポップだということに、
気づくのには時間はあんまりいらなかった。
可愛くもあって奇妙でもある。素晴らしいアルバムだ。


おやすみ。