2006-12-19 深夜の魔球 先日、スカートの練習でスタジオに入った時、 礼加さんが持ってきていたフェンダーのストラトを弾かせてもらった。 僕の持っているレスポールは重い。 ストラトの軽さはとても心地よく、演奏していたら、 平沢進さんが乗り移ってきたような気分になった。 僕は前からだらしなくギターを弾くように心がけていたのだが、 ストラトでガッツンガッツン弾くのも悪くない。 と、だらしないギターの「月の器」を聴きながら思った。 そんな僕は今、大急ぎで明日締め切りのレポートを仕上げている途中だ。