幻燈日記帳

認める・認めない

Seventh Son



クリスマスに歯医者に行った。
一発目の変換では敗者って出た。
インテルマックまで俺をおちょくる。
ふざけやがって。と思う。


死にたくなったので、
ジャニスにでも行こうと神保町に向かった。
音楽はフィッシュマンズを聴いた。
女の声なぞ聴きたくなかった。というのが率直な言訳だ。


ジャニスには結局行かなかった。
ディスクユニオンに入って満足してしまった。
神保町の空気を吸っただけで僕は満たされてしまったのだ。


ユニオンではジョージィ・フェイムさんの「セヴンス・サン」と、
遠藤賢司さんの「Niyago」を買った。
フェイムさんが新品、エンケンが中古。
母が25年前に新品で買っているので許してください。