幻燈日記帳

認める・認めない

ポルノ



股間をギンギンにしならがらベースを弾く。
おお、気持ちがいい。


日にちが被るワンマンライブ。12月29日。
ラントスター VS 豊田道倫
ラントスター、チケットソールドアウトの為、
自然的に豊田道倫の方に行くことにしました。


mixiというサイトがあるが、
あそこは…なんというか難しいところだ。
僕を理解してくれ、とは思わないが、
どれだけの人が僕の日記を理解しているんだろうか。
例えば、僕の今日の日記は、
「今なら長い小説が書けそうな気がする。
今なら短い映画が撮れそうな気がする。
今なら長いロックが書けそうな気がする。
今なら少しは友達も増えそうな気がする。
今なら短い漫画が書けそうな気がする。
今ならあの人に嫌いだって言える気がする。
今なら可愛い恋人ができそうな気がする」
ということを書いたんだけれども、
これは最後の行に書いてあることが、
前に書いてあるすべての文章の意味を打ち消しているんだけど。
そういうのとかわかってもらえているのか心配であるが、
心配するほどのないようではない。
つまり、僕は思い込みが激しい童貞なのである。
あなたの声がなくちゃ、どうにかなっちゃうの。
たまには電話がしたいの。
どれが恋なのだろうか。
これが恋だというのなら、
僕は今すぐとなりで眠っている猫にぶち込んでやる。


明日は9時くらいに起きてレコーディング。
14時から中野で歌入れがあるのだが、
それに間に合わせなければならない。ギリギリな生活。
もう寝る。シコって寝る。