幻燈日記帳

認める・認めない

小田急シュガーベイブというひとたちのアルバムをきく。CDウォークマンがきけなくなっていたのだがきけるようになっていたからCDできいているのだ。しかしイヤホンがなくてね。iPodの付属のイヤホンできいています。笛吹銅次先生だったらこんなききかたしなかったろうなあ、とおもうとちょっとさみしい。お金がないから好きなヘッドホンやイヤホンも買えません。
後輩に貸していた成年漫画家、宮内由香さんの自主出版の漫画が帰って来たので読み返す。意識の空白の取り方がすばらしい。はやく単行本だしてください、茜新社さん。