幻燈日記帳

認める・認めない

ルイーズ



 ルイス・フューレイがすき。ルイスを知ったのはマーシャルの猫のメンバー、門脇さんが「今度ルイス・フューレイ来日するね」って教えてくれたから。その頃はルイス・フューレイ知らなかった。少したってカメラ=万年筆の佐藤優介に「ルイス・フューレイ来日するね、聴いたことないんだよ」って言ったらCD貸してくれた。「スカイ・イズ・フォーリング」とルイス嫁の「アリバイ」というCDだった(本当に素晴らしい後輩だ)。聴いて、カッコいい!けどライブは値段も高いからいいや、とパスしてしまった。来日公演も終わってしばらくたったころに手に入れにくかったファーストの紙ジャケを安く買って聴いたら自分の判断を呪う結果になったのだ。2年くらい前の夏は名古屋に行ったときにルイス・フューレイ関係のCDLPを重点的に探していた。その頃、東京ではなかなか見つからなかったsky is fallingのLPとかを買って帰った。ルイス・フューレイを見てみたい。せっかくだからワンマンでみたい気持ちもあるけど、マイア・バルーとSARAVAH東京とかでやってくれたらもっとすごい夜になりそうだ。それはそうと、ライブ盤の「ルイーズ」ヴィオラ弾き語りヤバい。


 mac大先生が崩御された。エス・オー・エスの売り上げが入るのが2/28なので、それまでに新しいmac買えるお金がないと大変なことになります。


 次のライブの曲を考えている。40分持ち時間があるのに、さっき計算したら31分しかなかった。こりゃまずいよ。