幻燈日記帳

認める・認めない

USSR



twitterで好きなおんなのこのアカウントを見つけて、
鍵をつけたアカウントで毎日@飛ばして告白するおとこのこの話、
というのを思いついたんですが、誰か漫画にしてください。


おとといのライブの興奮冷めやらぬうちに、
そういや夏のライブ決まってないジャン!と気づいた。
誰でもいいから私をひーろってー


今日も暑く、部屋に居るのも外にいるのも辛い感じでございました。
手応えを大いに感じている新曲の歌詞は相変わらず進みません。
そりゃそうです。ずっと考えているわけじゃないもの。


新しく曲を書いたりしなきゃな、と思うと、
毎日が楽しそうに感じます。音楽のことばかり考えてしまう。うおー


バイト先の本屋で九井諒子さんの漫画が、
猛烈にプッシュされていて、
Perfect Piano Lessonの音楽がついたDVDとか流れていた。
なんかすげーなー。すげーにゃーって思ってしまいました。


今日もまた暑いのに布団に入るのか、と思うと憂鬱です。
この憂鬱が点だとしたら、上から見たらきっと線になっていると思います。
よく眠っている人たちは憂鬱ではないのかもしれません。