幻燈日記帳

認める・認めない

ボンクラ日記



財布の事を想うとなかなか寝付けず、なんて言っていたわりには、
日記書いた後すぐ二度寝して起きたら結構いい時間でした。
昼手前に起きて電車に乗ろうとするも、
どっかに財布が落ちているんじゃないか、なんて考えて、
昨日通った唯一の道を行ったり、コピーをとったコンビニに問い合わせしたりした。
落とし物なんですけど…と言うと箱を出してきて、
「どんなのですか?」なんてそこから探すんだけど、
中には免許証とかクレジットカードとか結構入ってて、
ひとつのコンビニでこんなハードコアな落とし物入れだなんて、
全国のコンビニには案外善意で届けられた落とし物も多いのだろうか。
だがしかし、そこにわたしの財布はなかった。
交番にアイサツして書類を交わし電車に乗り込んだ。
内ポケットに札、右のポケットに小銭をジャラつかせる。
急いでいたので高田馬場で乗り換えて、新宿まで出て、
そこから小田急で下北沢。今日は某バンドのレコーディング。
アルバムのうちの一曲をデュエットでやりたい、という要望に応え、
演奏やアレンジをメンバーと一緒に考えたり、歌ったりした。
作曲は僕じゃないんですが結構スカート印のものになった気がします。
また告知解禁になったら報告します。
レコーディングしてる間もずっと財布が気になってしまい、
どうしても胃がキリキリと痛みました。
晩ご飯に行こう、なんて言われて、こんなに胃が痛いのにわしゃ大丈夫かな、
なんて思っていたけど、定食屋に入ってメニューを見た途端食欲沸いてきた。
デブである事の条件として、ある種の単純さを持っていないといけないと思う。
レコーディングはなんだかんだで時間かかっておわったのは11時ぐらい。
せっかく下北沢にいるのでナタリーにおじゃまする。
おりゅうさんと臼杵さんが居たので少し話して下北沢を後にした。
財布の事はずっと頭にあって、
家に帰ったらともかくちゃんと探そう。全部ひっくり返す。
そんなつもりで部屋を改めた。
財布がありそうな場所をあたる。引き出しをみたり、
洋服掛けからそのそばに積んであった段ボールまで見た。
押し入れの中にワンマンのときに配ったバッヂがクソほど入ってる、
その段ボールの中に入ってないかしら、と押し入れからだして、
段ボールの中身を改めてみるがやはりない。
うーん、と思って押し入れを見てみたらそこには見慣れた財布が鎮座していた。
同居人に不義理(バス代等をお借りした+ボンクラを)を詫び、
やっと落ち着いたら2時を回っていた。
それから心の安静を取り戻したが、
なんであんなところに財布が転がっていたのか全然思い出せないし、
そもそもそんなところに財布を持ち込んだ覚えなど当然ない訳なのです。
明日は久しぶりにバイトです。高島平へ戻るのです。