幻燈日記帳

認める・認めない

カー



なんだか凄い憂鬱に絡まってしまう。
なかなかほどけない糸と、
固く結んでしまった糸が交差しているようにも見える。
角砂糖にでもなってしまいそうな毎日です。
フィッシュマンズの気分はコール天を聴きながら眠りたい。


漫画をもっと読まなきゃと思う反面、
もう何も吸収したくない、と一瞬思ってしまうときもある。
俺はもう死んでいるのかもしれない!まー!