幻燈日記帳

認める・認めない

お・もてなし



スノッブクソ野郎だからスライのイン・タイムのイントロのリズムボックスとドラムのところだけをループさせた着信音を作ってiPhoneに入れてそれを目覚ましに設定している。この日もそれで起きた。11時起きだ。15時から試写会の招待状を頂いた映画を見に行くつもりだから少し早起き。でも早過ぎる。スプラトゥーンでもやろう、と1時間ほど。昼食を喰らいのんびりしていたらもう13時。ちょっと早いけど家をでる支度をしようかな、と招待状を見てみると上映開始時間が13時と書いてあったことに今日という一日がエンジンをふかした気がするよね〜
試写会は別の日程もあるのでそちらにいけばよい、とは言え、立ち直れない何かがある。仕方ない、これはむしろ好機だ、見給えあの未洗濯の山を。2回に分けて洗濯をする。その間スプラトゥーンをする。Apple Musicでいままで聞いてこなかったフリートウッド・マックを聴く。好き。2回分の洗濯が終わり、乾燥機にぶちこむ。40分回す。その間スプラトゥーンをする。さらにセルメンのライヴ盤を聴いてブチあがる。取り返したよ、取り返した。
本来だったら試写会に行った帰りにTSUTAYAでDVDでも借りようか、と思っていた。明日から週末まで、予定は入っているんだけど偏った時間の予定なのでDVD借りたら見れるな、と考えていたのだ。だが、試写会は日程が変わり、ただただ宙ぶらりんな無職が出来上がっている。せっかくだし新宿のTSUTAYAにでも行ってみようか、としていたら恋人が新宿に行くならついていく、というので二人で出かける。それなら!と鍋の店で夕食を摂ることに。「創業祭!」とか謳って普段だったら高いコースが安くなります、みたいな張り紙を見つけたのでたまには贅沢をしよう、とそのコースを注文したらなんだかいつもと変わらない雰囲気。何かがおかしい、と食べ進めて、腹一杯になったあたりでトイレに席を立った時にハッと気づいた。そのプランを注文している席にはそういうプレートが立ててあるのに我々の席にはそれがなかった。伝票を確認してみると高いコースだったのでこりゃおかしい、と店員に訊いてみたら間違えた、とのこと。そりゃねえよ。なにかサーヴィスでもあるかと思ったらなかったし、ただただ釈然としない気持ちで店を出た。
目当てのTSUTAYAで映画を4本選ぶ。すっげえ見づらい配置で探しまわってジャック・タチションベン・ライダー、ニッポン無責任時代と寅次郎夕やけこやけでどうだ!とレジに並ぼうとすると新宿店は料金が他店と違うらしく、旧作1週間100円じゃなかった。3泊4日だと100円だというのでじゃあそうするか…と改めてレジに並ぶ。2週間前に作ったばかりのカードを自慢気に差し出すと「申し訳ありません」「カードを作って2週間はカードを作った店以外での使用ができない」とのこと。9/30に作ってるから2週間経ってるヤン、と思ったが後ろに列ができていたので「じゃあいいです」と泣きながらTSUTAYAを出る。何をやってもうまくいかない。
家に帰り、ひたすら暗い気持ちで積んでいた漫画を少しずつ読んでいったとさ。