幻燈日記帳

認める・認めない

もしかして、僕の日記って長い?



どうも、パンティ。
この夏、挨拶の言葉は「パンティ」がシック。
布一枚ぐらいの砕けた関係で行こうぜ。


遅くおきる。
昼過ぎにレコード屋に行って改めてCDを売った。
5200円になって狂喜乱舞。
そのまま新宿に行ってはなまるうどんを食らう。
今日はちょっとお金持ってるから、
げその天ぷらもつけちゃう!
しばらくやんなくていいや、とおもっていたマジックアカデミー
5時から授業なのにまだ2時半だ。
あと1時間くらいどう潰そう、とおもったら、
ここは新宿、タイトーステーションは目の前だったので、
マジックアカデミーをやったんです。
ジョージハリスンの「オール・シングス・マスト・パス」の、
正解率が30%っていうのにビビったが、
よく考えたらジョージ・ハリスンって、
日本じゃ一番マイナーか、と考えたら落ち込んだ。


大学の授業をそつなくこなし、新宿へ向かう。
美術部の飲み会。
すこし遅れて今回の会場の牛繁に着くと、
僕の肉は確保されていて、安堵。
多少のアルコールを接種し、
いろいろなことを話す訳でもない。
それでもちょっとしたことで話しを広げ、
笑えるだけ笑う。
これはもはやジャズだ。美術部は名うてのジャズマンだ。
インプロヴァイゼーションの達人。いいすぎ?


その後はカラオケか、マジアカか、という話しになったが、
なんやかんやでマジアカ
最初のうちは店内対戦で盛り上がっていたが、
6人集まって、ダブル文殊の知恵で、
予選は総て一位通過、さらには優勝、という、
破格の結果に終わり、有終の美。
それぞれの帰路につき、いまに至る。


おやすみ。