幻燈日記帳

認める・認めない

クレッセンド


プリンセス・プリンセスのアルバムを、
やたらめったら聴いている。
アルバムっていうか七枚組の全曲集。
ブックレットの最後に、
メンバーがそれぞれライナーというか、
思い出話を綴っている。
気持ち悪いほどにメンバー思いの女たち。
ちゃんとつくられたポップスは、
時間を簡単に飛び越えてしまうの。すごいわ。
彼女がほしいわ。