幻燈日記帳

認める・認めない

季節弾む ある晴れた日に



本屋のレジ打ちのバイトは三連勤。
一人でレジに入るときは、接客しながら、
メモ用紙を出しておいて、曲の事を考えている。


スカートのCDは驚くほど夏に合いません。
人間的に暗いから、という事もあるのかもしれないけど、
開放的とかそういう空気にあのレコードが合わない、というのも、
作家としてはすこしうれしい事実でもあります。
でも、きっとダメ人間の夏だって、
もっとスタイリッシュに表現できるはずなので、
(たとえば、カーネーションの「三丁目の夏」とか)
そういう抜け道をくぐってみたい。


夏のライブが決まらないよぉ、と嘆いておりましたが、
7月のライブは24日と30日に決まりそうです。
まだ詳細決まっていませんが、ちゃんとライブやれるようにがんばりたい…
そして8月もライブできるようにがんばりたい…


バイト先でドリトル先生買ってきたんで、
風呂入って眠れなかったら読みます。