幻燈日記帳

認める・認めない

ジャッジメント・ブルース

5時に寝て14時に起きる日が2日続いてこりゃいかん、と気持ちを奮い立たせ、5時に寝て11時に起きる。その日は数週間前に壊れたテレビの修理もあったので居間を片付けた。修理は無事に終わり、ヨドバシカメラの保証さまさま、あの日ポイントの割合悪くして長期保証に入った判断とヨドバシカメラに向かって手を合わせる。代替え品のテレビともおさらば。

 

NICE POP RADIOの選曲で行き詰まり、ディレクターの大和さんにLINEをする。こう言う形で相談することがあまりなかった気がするので、番組作ってるな〜と勝手に気分が上がった。

 

ギターを手にしたら仕事でつくらきゃいけない曲のアイデアは一つも浮かばなかったけど別のアイデアがでてきてとてもうれしくなった。ようやく体のどこかで薪が焚べられた気がする。あとはうまく火がつくといいのだけど。

 

チェンソーマンと空電の姫君、九龍ジェネリックロマンスの新刊を買ってきた。チェンソーマンは7巻で個人的に落ち着いてしまった気持ちもあったのだけどやっぱりシビれる。2回読んだ。

 

衿沢世衣子さんの新刊「光の箱」も相変わらずの面白さ。体温低いビートにとんでもないことが乗っかる感じは相対性理論を思い出したりした。

 

9/5のライヴに向けて体力をつけなければ、と1時間弱ほど自転車を漕いだ。