幻燈日記帳

認める・認めない

学校。







結構ギスギスしてる感じがするなぁ。



でもね、授業は非常に楽しいんですよ。
ポピュラー音楽概論の授業では、
周りはガーシュインだのスコット・ジョプリンだの、
って言われて眠たそうにしていたりするけれども。
A&Rプロデュースの授業では、
周りはYMOとかクリームとか山下達郎とか言われて退屈そうだけれども。
「あ、おれ、××系の音楽しか聴かないから」
とか言っているのを聴いていると哀しくなってくる。
いや、哀しいっていうより悔しいなあ。


この街にこのままい続ける気配がしている。
2時間半の通学は苦痛ではあるが、
考えにふけるにはいいなぁ、とか思ってみたり。
でもバイトできんなぁ。


あるCDを探しているのだが、まったく見つからない。なんで。


豊田さんの音楽がやばい。
小雨が傘に染み込んでいくように。
SING A SONG」は雨の日に聴くといい。