幻燈日記帳

認める・認めない

起きたら夜の8時だった。
今日はジャニスにCDを返しにいかなければならなかったので、
急いで神保町に向かった。
古書店がほとんど閉まっていて、
これほど寂しい街なのか、
と思ってしまったが、
それも神保町の魅力の一つなのかもしれない。


川沿いの街に住みたい。君と住みたい。