幻燈日記帳

認める・認めない

バッハなんてしらない



今日は暑かった。
暑いのに部屋の掃除を初めてしまった。
本に汗が染み入る。
僕はいつも部屋の掃除をしている。
いつだって僕の部屋は収納が少なく、
もので溢れ帰っていて、
ソファは猫が眠ってこの時期だから毛だらけになるし、
バイト先で捨てちゃうポップとかもらってきちゃうし…


映画のパピヨンを見た。


とりあえず毎日書こうと思って書いているけれども、
学生時代のように毎日外に出る訳でもないので、
次、僕の日記が面白くなるなら、それは就職してからでしょう。
僕はまだ、モラトリアムなのです。


一曲、自分のなかで納得のいく曲が出来る度に、
これでもういい曲は作れない、これから先どうしよう、
という気分になってしまうのだけれども、
同世代の若手のミュージシャンがどれくらいのペースで、
曲を作っているのか本当に気になる。