幻燈日記帳

認める・認めない

タイムトラベラー



お風呂場ですね毛を抜いていたら、
左足のすねだけ妙にすべすべ。


夏が終わるんでしょうか。
詳しいことは解らないんだけど、
八月が終わってしまう。という事は事実らしい。
急いで時計の針を戻したって無駄だ。
最近の人間は現実的な輩が多すぎるとおもう。


例えば音楽、例えば秒針。
例えばギター、例えば雨。
音楽というモザイク処理をして、
俺は言いたいことを外に出す。
音楽というモザイク処理をして、
僕は僕を気取るのだ。


最近思うのが、ラントスターの素晴らしさ。
彼らのライブは夏に見たくなるのだが、
今年は結局一回も見に行けなかった。
まだ「Your Song EP」も買えていない。
学校が始まったら帰りがけにモナに寄ろう。


季節に敏感でありたい。