幻燈日記帳

認める・認めない

タウン・ページ・ブギ・ウギ

部屋で作曲。音楽家はライヴがなくなっても在宅で曲を作れるじゃない、っていうのはみんなもそう思っていただろうし、実際、僕もそう思っていたのだけど、実際やるとなるとなかなかうまくいかない。加齢と共に集中力は右肩下がり。最近は深夜にリハーサルスタジオを借りて作曲することが増えていたので、勘を取り戻せないし、自粛の日々でだいぶ精神をやられてなかなかうまく作れなかったけれども、なんとか断片までひねり出した。詩を書くのも深夜のファミレスで書くことが増えていたのでちょっとずつ、ちょっとずつ、やるしか、やるしか…!!

どうぶつの森を進めるも、木をぶっ叩き、竿をたらすだけの毎日。なんだか感じるところがあって急にスンと距離ができた気がした。

昼寝をして目を覚ましたらとんでもない寝汗をかいていた。晩飯は昨日残った餃子を更に焼く。